ACHIEVEMENT導入実績

Categoriesプロ野球-広告

  • 日本プロ野球史上初めてのユニフォーム広告企画

    日本プロ野球創設以来、日本プロ野球規約に則り、ユニフォームに広告枠が設置されていませんでした。2002年に日本プロ野球のさらなる発展のためにと規約改正が行われ、日本プロ野球史上初めてのユニフォーム広告(2軍ユニフォーム)を実現しました。現在では12球団全ての1軍ユニフォームにも広告がつくようになり、チームのスポンサーシップ収益の一助となっています。

  • シドニーオリンピック野球日本代表 トップスポンサーシップ企画

    2000年のシドニーオリンピックは、初めて野球競技にプロ選手の参加が認められたことで世間からの高い注目を集めていました。その野球日本代表におけるトップスポンサーのスポンサードをご支援し、主に大会前の壮行試合で着用するユニフォームなどのスポンサーシップをご提供することで印象的なブランド露出を実現しました。

  • 2013年WBC 野球日本代表公式パートナー企画

    2013年に開催されたWBC(ワールド・ベースボール・クラシック)の野球日本代表公式パートナーのスポンサードをご支援いたしました。チームが結成されたキャンプから強化試合、壮行試合、WBC本戦と日本国民から広く注目を集め、短期ながらインパクトのあるブランド露出を実現しました。

  • 日本プロ野球史上初めて野球場ベンチ内電話機に広告スペースを設置

    現在では定番の野球場ベンチ内の電話機広告ですが、弊社がテレビ中継時の高い露出に注目し、2001年にご提案した結果、日本プロ野球史上初めての電話機広告が明治神宮野球場に設置されました。その翌年、東京ドームでも同様の広告が設置され、今ではほとんどのプロ野球場に電話機広告が設置されるようになりました。

  • 全国高校野球大会(春・夏)限定の広告企画

    1915年から続く春・夏の全国高校野球大会は、連日テレビ中継・スポーツニュースで報道され、いまや日本の国民的なイベントの1つです。その高校野球大会限定で露出可能な広告企画を実現し、期間が限定されていながらも印象的なブランド露出を実現しました。

  • 稀少な広告媒体の取扱い:バックネット下広告看板

    バックネット下広告看板は、球場広告で最もテレビ露出が高く稀少な媒体です。テレビ中継はもちろんのこと、スポーツニュースやSNSなどでも多くのターゲットにブランドをリーチすることができます。
    弊社では長年に渡り各主要球場における同媒体を数多く取り扱い、スポンサー様のブランド強化にお力添えしております。

  • 稀少な広告媒体の取扱い:外野フェンス広告看板

    外野フェンス広告看板は、高いテレビ露出と格の両方を持つ人気のエリアです。球場に訪れたファンからも認知されるだけでなく、テレビでは選手のプレーとともに露出をするため、中継はもちろんのことスポーツニュースでも広く露出が期待できます。弊社では稀少な同媒体を長年に渡り取り扱い、スポンサー様のブランド強化にお力添えしております。

  • 稀少な広告媒体の取扱い:バックスクリーン広告看板

    バックスクリーン広告看板は、古くからスタジアムの象徴とされている場所です。時とともに球場の一部となり、単なる広告枠以上の価値がある場所とされています。弊社では稀少な同媒体を長年に渡り取り扱い、スポンサー様のブランド強化にお力添えしております。

  • 稀少な広告媒体の取扱い:外野上段広告看板

    外野上段の広告看板は、球場で最も目立つスタジアムの顔となる場所です。巨大な電飾の色付き看板の存在感は圧倒的で、より深いブランド浸透を期待できます。弊社では稀少な同媒体を長年に渡り取り扱い、スポンサー様のブランド強化にお力添えしております。

  • 稀少な広告媒体の取扱い:ベンチ内広告看板

    ベンチ内広告看板は、テレビ中継やニュースで監督・選手と映り込むことが特徴です。そのため、チームのスポンサーとしてのイメージをより深くファンに印象付けることができます。本枠は各チーム数枠しかない人気の枠ですが、弊社では稀少な同媒体を長年に渡り取り扱い、スポンサー様のブランド強化にお力添えしております。

  • 「日本シリーズ」史上初めての冠スポンサード企画

    1950年の創設以来初めて、2011年にスポンサーを冠した日本シリーズを実現しました。スポンサー特別協賛イベントとなったことで、テレビ放映を中心とした各種メディア露出が安定し、プロ野球の日本一を決める国民的な大会としての基盤をより強固にするきっかけになりました。

  • 「2019 クライマックスシリーズ・セ ファイナルステージ」冠スポンサード企画

    2019年に読売ジャイアンツ主催で行われた「クライマックスシリーズ・セ ファイナルステージ」の冠スポンサードをご支援いたしました。冠社名を含む大会公式ロゴやバックネット下回転広告看板、ベンチ壁面広告看板、ヒーローインタビューボード、球場内外のビジョンCMなどのスポンサーシップを活用したインパクトのあるブランド露出を実現しました。

  • 「2017 GUNZE クライマックスシリーズ・セ 1stステージ」冠スポンサード企画

    2017年に阪神タイガース主催で行われた「クライマックスシリーズ・セ 1stステージ」の冠スポンサードをご支援いたしました。冠社名を含む大会公式ロゴやバックネット下回転広告看板、ベンチ壁面広告看板、ヒーローインタビューボード、球場内のビジョンCM、大会前の電車内広告などのスポンサーシップを活用し、インパクトのあるブランド露出を実現しました。

  • 「パ・リーグ プレーオフ」冠スポンサード企画

    2006年の「パ・リーグ プレーオフ」の冠スポンサードを実現しました。大会名への社名表記はもちろんのこと、始球式、無償チケット、チケットキャンペーン、バックネット下回転広告看板、ビジョンCM等をパッケージしたスポンサーシップを企画し、ファンへのより深いブランド浸透にお力添えしました。

  • MLB史上初めてベンチ手すりに広告スペースを設置

    MLBの野球場の特徴であるベンチ前の手すりには従来広告が設置されていませんでした。2001年にイチロー選手が移籍したことをきっかけに日本でシアトル・マリナーズ戦のテレビ中継が開始し、中継やスポーツニュースでイチロー選手とベンチの手すりが長時間映り込むことに注目した弊社の提案から、MLB史上初めてのベンチ前手すりの広告設置を実現しました。その後、MLBのほとんどの球場に同様の広告が設置されるようになり、その後その手法を日本のプロ野球場に逆輸入しました。

  • MLBで初めて日本語を使用した広告を実現

    弊社がMLBチームと取引を開始した2001年当時、各チームは日本語を使用した広告を禁止していました。そのため、当初は日本企業様は全て英語で広告を掲出されていました。2003年にニューヨーク・ヤンキースに移籍した松井秀喜選手のデビュー戦広告企画の際、主催者であるトロント・ブルージェイズと交渉の末、MLB史上初めての広告面への日本語使用を実現しました。その後、次第に各球団で広告への日本語使用が解禁され、現在ではほとんどの球団で広告への日本語の使用が許可されています。

  • 日本で初めてのMLBバーチャル広告企画

    2004年、MLBが主催するオールスターやプレーオフを対象にした日本市場向けのバーチャル広告を初めて販売しました。打者の後ろの広告エリアに日本のテレビ中継画面にだけ表示されるバーチャル広告は、その手法の斬新さから当時日本の各種メディアで取り上げられ話題になりました。

  • 松井秀喜選手のMLB初打席広告企画

    松井秀喜選手がニューヨーク・ヤンキースに移籍した初年度、その初打席に多くの注目が集まることを予想し、アウェイ開幕であったことから対戦相手のトロント・ブルージェイズのホーム球場でバックネット下回転看板・外野フェンス広告看板を掲出する企画を日本企業様にご提案しました。2003年3月31日の初戦、5番レフトで先発出場し、その初打席から左翼前への適時打を放ち、予想通り日本で大きく報道をされ、スポンサー様のインパクトのあるブランド露出を実現しました。

  • 日本人メジャーリーガーとの露出に特化したMLBアウェイ試合広告企画

    イチロー選手に続いて松井秀喜選手がMLBに移籍した2003年当時、両選手の出場試合が本拠地以外のアウェイ試合も含めて日本で連日大きく報道されることに注目し、各所属チームのアウェイ試合球場のバックネット下回転広告看板をパッケージした企画を実現しました。この企画によりシーズンを通した両選手とブランド露出を実現しました。

  • 松坂大輔投手のMLB第一投目広告企画

    2007年に松坂大輔選手がボストン・レッドソックスに移籍した際、その第一投目に多くのメディアの注目が集まることが予想されたため、初登板予定日の前後計3試合のバックネット下回転看板を主催のカンザスシティ・ロイヤルズから買い取り、松坂大輔投手のMLB第一投目のシーンに日本企業様のブランドを露出いただく企画を実現しました。予想通り当時日米の多くのメディアで報道されただけでなく、今後も様々なスポーツ特集で振り返られる歴史的なシーンにおけるブランド露出に成功しました。

  • ニューヨーク・ヤンキースキャンプ広告企画

    田中将大選手がニューヨーク・ヤンキースに移籍した2013年、同チームにイチロー選手、黒田博樹選手、松井秀喜コーチが在籍しており、日本のスター4選手が揃うことから開幕前から多くの日本メディアの注目が集まることが予想されました。そこで、ヤンキースがキャンプを行う米国タンパのスタジアムに日本企業様のブランドを掲出する広告企画を実現しました。日本企業様のブランドがあらゆる場面で日本人選手と露出するように、バックネット下回転広告看板やブルペン、外野フェンス、内野フェンスに広告を設置しました。開幕前にも関わらず米国のキャンプ地で日本企業の広告が掲出されていることが大変話題になり、4選手とともに多くの日本メディアに取り上げられ、インパクトのあるブランド訴求となりました。

  • 田中将大投手のMLB第一投目広告企画

    田中将大選手がニューヨーク・ヤンキースに移籍した2014年、その第一投目に多くの注目が集まることを予想し、登板予想日に対戦する遠征先トロント・ブルージェイズのホーム球場でバックネット下回転看板を掲出する企画を実現しました。予想通り2014年4月4日のブルージェイズ戦に先発登板し、7回を6安打3失点8奪三振の投球で勝利投手となりました。NPB/MLB通算100勝目の節目となる勝利ということもあり、日本では想像以上に大きく報道をされ、インパクトのあるブランド訴求にお力添えしました。

  • 大谷翔平選手所属のロサンゼルス・エンゼルス バックネット広告看板企画

    大谷翔平選手がロサンゼルス・エンゼルスに移籍した2018年、ベーブ・ルース以来の二刀流選手として日米のメディアから大きな注目が集まる中、弊社の20年の長きに渡るMLBチームとのリレーションを活用し、いち早くエンゼルスのスポンサーシップを日本企業様にご提案しました。二刀流という話題性と活躍により、日本でも初年度からテレビ中継やスポーツニュースで大谷翔平選手の打席と投球が連日報道され、スポンサー様のインパクトのあるブランド浸透を実現しました。

  • 2012年 MLB日本開幕戦 大会協賛企画

    2012年に東京ドームで開催されたMLB日本開幕戦(シアトル・マリナーズ vs オークランド・アスレチックス)は、イチロー選手の凱旋試合として大きな注目を集めました。弊社は2001年からのMLBとの深い関係性を通じ、バックネット下回転広告看板や大会公式プログラム広告のスポンサーシップを企画し、日本企業様のインパクトのあるブランド露出に成功しました。

  • 2019年 MLB日本開幕戦 大会協賛企画

    2019年に東京ドームで開催されたMLB日本開幕戦(シアトル・マリナーズ vs オークランド・アスレチックス)で大会スポンサードのご支援をいたしました。球場内におけるスポンサー様マスコットとのフォトパネル企画や、バックネット下回転看板広告、ベンチ内のウォーターサーバー広告、選手使用のタオル広告、イニング間の両チームマスコットとスポンサー様マスコットとのパフォーマンス企画などのスポンサーシップをパッケージにしました。イチロー選手の凱旋試合として大きな注目を集め、球場は連日満員となり、各種メディアでも大きく報道されました。結果としてイチロー選手の引退試合となったことから、今後も長きに渡り報道されるであろう球史に残る歴史的なシーンにおけるブランド露出となりました。

  • シアトル・マリナーズ ICHIRO WEEKENDイベント企画

    2019年のMLB日本開幕戦をもって引退したイチロー選手に対し、シアトル・マリナーズが同年のシーズン終盤にイチロー選手への感謝を示す「ICHIRO WEEKEND」を開催しました。長年のスポンサー様とシアトル・マリナーズのコラボレーションTシャツの配布キャンペーンを企画し、イチロー選手の引退を惜しむ地元ファンへさらなるブランド浸透をご支援しました。

  • シアトル・マリナーズ プロモーションイベント企画

    シアトル・マリナーズでスポンサー様のブランドロゴを冠したマリナーズコラボレーションTシャツをファン向けに1.5万枚配布するイベントを長年開催しています。イニング間にはスポンサー様のマスコットとマリナーズのマスコットとのコラボレーションを実現させるなど、シアトルのファンにとっては定番の人気イベントとして定着しています。

  • ニューヨーク・ヤンキース プロモーションイベント企画

    ニューヨーク・ヤンキースでスポンサー様のブランドロゴを冠したヤンキースコラボレーションTシャツをファン向けに2万枚配布するイベントを長年開催しています。現在では定番のスポンサー様のマスコットによるファングリーティングは、ヤンキースの規定により当初は禁止されていましたが、数年に渡る交渉の末に実現にこぎつけました。マスコットを持たないヤンキースのファンにとっては年に一度の貴重なファンイベントの一つとして定着しています。

  • ヤンキース3Aチーム「Japanese Heritage Night」企画

    日本企業様のニューヨークにおける販促活動として米国3Aに所属するスクラントン・ウィルクスバリ・ヤンキースにおけるイベント「Japanese Heritage Night」を企画しました。日本の文化や歴史を称えるイベントとして開催し、浴衣やうちわ、鏡割りなどの日本文化の体験イベントとのコラボレーションを盛り込み、現地のファンへのブランド浸透にお力添えしました。

  • ヴェルディ川崎(現:東京ヴェルディ1969)ユニフォーム広告企画

    Jリーグが創設された1993年、初年度からヴェルディ川崎(現:東京ヴェルディ1969)のユニフォーム広告の販売を一手に担い、あの想像を超えたJリーグフィーバーの中で多くのスポンサー様のブランド露出をご支援しました。

  • サッカー日本代表のアウェイ試合広告企画

    サッカー日本代表のアウェイ試合において広告看板企画を実現しました。四年に一度のワールドカップに向けたアジア予選など、日本全体が注目する試合におけるブランド露出を実現しました。

  • 川崎ブレイブサンダース スポンサーシップ企画

    Bリーグ(プロフェッショナル・バスケットボールリーグ)に所属する川崎ブレイブサンダースが移動式客席の導入を検討していたことから、該当商品の販売に力を入れている企業様とチームを引き合わせ、商品納入権と広告をパッケージにしたスポンサーシップを開発し、双方に利益のあるパートナー関係を構築しました。

  • 中国プロサッカーチーム スポンサーシップ企画

    中国プロサッカーリーグが創設された1994年当時、多くの日本企業様が中国進出を開始していたことに着目し、上海申花・北京国安・広州恒大の各チームと日本企業様のパートナーシップを実現しました。中国の3つの大都市の本拠地を置く各チームのユニフォーム広告を一挙に手掛け、日本企業様の中国におけるブランド浸透をご支援しました。

  • 中国市場向けNBA広告企画

    中国の高いNBA人気に注目し、中国市場向けにNBAの試合中に露出する広告パッケージを企画しました。当時中国では毎週注目の1試合をピックアップしてテレビ放映をしていたため、中国で放映される予定の試合の広告枠をパッケージすることで、中国市場でピンポイントにブランドを露出することに成功しました。

  • フィギュアスケート ISUグランプリファイナルシリーズ ご協賛企画

    浅田真央選手や高橋大輔選手の活躍に端を発した空前のフィギュアスケートブームの中、ISUグランプリファイナルシリーズや四大陸フィギュアスケート選手権のご協賛企画を通じて、スポンサー様のブランド浸透にお力添えしました。

  • ベトナムプロサッカーリーグ ハノイFC スポンサーシップ企画

    日本企業様の積極的なベトナム進出に伴い、2020年よりベトナムプロサッカーリーグに進出いたしました。多くの日本企業様が拠点を持つハノイを本拠地とする強豪チームのハノイFCとパートナーシップを締結し、広告露出だけでなく商標・呼称権を販促に活用いただくなど、ハノイエリアでのブランド浸透をご支援しております。

  • スポーツ施設内広告看板の一括管理

    横浜国際プールやフクダ電子アリーナなどのスポーツ施設における広告看板の効果的な配置設計から販売までを一括で請け負い、来場するスポーツファンにより効果的なブランド訴求をするためのご支援をしております。

  • 各種交通広告媒体のご提案

    お客様のブランディングをご支援する媒体の一つとして、長年に渡り交通広告媒体を取り扱っています。ターゲットエリアや属性に応じた最適な交通広告媒体をご提案いたします。

  • 各種屋外広告媒体のご提案

    お客様のブランディングをご支援する媒体の一つとして、長年に渡りネオンサインなど屋外広告媒体を取り扱っています。ターゲットエリアや属性に応じた最適な屋外広告媒体をご提案いたします。

  • テレビCMのご提案

    お客様のブランディングをご支援する媒体の一つとして、長年に渡りテレビCMを取り扱っています。テレビCMは伝えることができる情報量が多いため、自社ブランドや事業をターゲットに深く伝えたい場合に最適です。また、スポーツへのスポンサードとそのスポーツ中継のテレビCMを組み合わせるなど、ニーズに応じたメディアミックスのご提案も可能です。